内視鏡検査の勧め

img011内視鏡検査は以前は胃カメラといっていたものですが、現在では改良が加えられ内視鏡と称し、胃や大腸、肺の検査にも利用されます。胃がんは肺がんとともに日本ではもっとも多いがんですが、最近では大腸がんも胃がんを抜く勢いで増加しています。胃がんも大腸がんも早期がんはほとんど治癒可能です。内視鏡検査は解像力が高く、小さながんを見つけることが出来ます。内視鏡検査の普及によって、この治癒可能な早期がんが多くみつかるようになりました。
がんはもちろんのこと、潰瘍やポリープなどもよくみられます。内視鏡下にて一部組織をとり病理検査に提出することにより、良性、悪性の確定診断が出来ます。特に大腸のボリープは将来がんになる可能性もあるので、切除することをお勧めします。当クリニックではほとんどのポリープを外来で切除できますので、入院や手術をする必要がありません。(外来で内視鏡切除が適応にならない場合は大学病院に紹介します。)

胃が痛い、なんとなく重い、むかつく、食欲がない、便がでにくく腹が張る、便に血が混ざるなどの自覚症状がある方はご相談ください。また、自覚症状のない人でも早期発見早期治療のため、年1回健康診断とともに内視鏡検査を受けることをお勧めします。内視鏡検査を希望される方は直接外来を受診されるか、電話にてお問い合わせください。

【内視鏡検査日】 月・火・水・金曜日の午前

※要予約